Saipriya Paranjape,
マーケティングコミュニケーションおよび企業の社会的責任マネージャー、チューブ販売、プネ、インド

現在の職務と、ここまでの道のりについてお聞かせください。

私は、インドのアレイマで企業の社会的責任(CSR)を担当し、チューブ部門のマーケティングコミュニケーションも担当しています。

私は2019年からコンサルタントとしてチーム(旧サンドビック)に所属し、当時のCSRチームと協力しながら目的に基づいた活動やイベントに取り組んできました。こうして私の会社での旅が始まりました。慈善活動と博愛事業が私の活動の中心でしたが、コミュニケーションは私たちの活動に不可欠なものでした。私はどちらの役職も非常に楽しみました。そして、その役目を終えた後、CSRコンサルタントとして、さらにその後はコミュニケーションコンサルタントとして招かれました。そして2022年に、アレイマの正社員として迎え入れられました。

アレイマの一員であることを誇りに思う理由は何ですか?

職場文化は素晴らしいです。その比類のない伝統、信頼性、そしてのれんは、誇るべきものです。

私は自分の仕事に非常に情熱を傾けていますが、それは何よりもまず、周囲の人々や職場文化から始まります。素晴らしい同僚と、同様に前向きな職場環境。私にとって、アレイマはすべてです!

当社のコアバリュー (We care, We deliver, We evolve) のうち、特に共感するものとその理由を教えてください。

私は「We care」を選びます。これは企業としての私たちの理念をほぼ要約しているからです。堅固な方針、福利厚生、知名度により、従業員を大切にしています。また、持続可能で効率的な世界トップクラスの素材ソリューションを提供することで、お客様を大切にしています。また、事業とプロセスの中核には持続可能性を据え、環境にも配慮しています。

アレイマはあなたの成長と発展をどのように促進していますか?

非常にプロフェッショナルで進歩的な職場環境のおかげで、当社は、ほとんどの社員の能力を最大限に引き出すのに適した環境を無理なく作り出すことができました。さらに、私たちには、仕事で自分自身を向上させるための専門的な仕事関連のトレーニングやワークショップを受けるさまざまな機会が与えられ、また、私たちに期待される仕事に対して全面的に信頼を寄せられています。

さらに、全体的にコミュニケーションが容易で、常にオープンな姿勢で臨めるため、上司や同僚に助けやサポートを求めることに何の抵抗も感じません。したがって、会社内での私の成長と発展に障害はないと考えています。